体験レポート(隠岐の旅)

旅行先:

隠岐の旅

旅行期間:

2024年9月7日~8日

コース:

東京 →(飛行機)大阪伊丹 → (飛行機)隠岐空港 → (バス)島後の西郷港 → (徒歩) 隠岐自然館 →(観光バス)玉若酢命神社 、屋那の舟屋、壇鏡の滝、那久岬→ (観光船) ロウソク島 → (フェリー) 西ノ島の別府港 → (バス) 浦郷港 → (観光船) 国賀めぐり → (観光バス) 国賀遊歩道散策 → (バス) 別府港 → (フェリー) 七類港 → (バス) 松江駅 → (高速バス) 東京駅 2日目:電鉄富山駅 → (富山地方鉄道)→ 立山駅 → (ケーブルカー)→ 美女平 →(高原バス)→ 室堂 →(トロリーバス)→ 大観峰 →(ロープウェイ)→ 黒部平 →(ケーブルカー)→ 黒部ダム →(電気バス)→ 扇沢 →(高速バス)→ 長野駅 →(新幹線)→ 東京

羽田から大阪伊丹空港を経由、隠岐空港に到着。

空港から、バスで、隠岐の中心地の西郷港に着きました。

西郷港の近くに、隠岐自然館があります。ここである程度の勉強すると、より楽しくなります。

観光バスで玉若酢命神社へ行きました。立派な建物です。

屋那の舟屋、松原へ行きました。今も港がたくさんあり、多くの漁師の方がいます。

壇鏡の滝へ行きました。これは滝の裏側です。

那久岬に行きました。昔の灯台の先に、島前の島々が見えます。ここは島後という一番大きな島です。

ロウソク島への遊覧船乗り場です。奥に見えている船に乗りました。

ロウソク島と夕日が重なるところを見に行きます。この日は、天気がいまひとつでしたが、雰囲気がわかりますね。

このホテルに宿泊しました。2日目です。

フェリーに乗って、島前の西ノ島へ向かいます。

フェリーの2等客室の中です。これから、たくさんの人が乗ってきます。

島後の西郷港を出発します。中ノ島を経由して、西ノ島まで1時間半の船旅です。

島後の姿が見えます。まだまだ、時間がかかります。

西ノ島に着きました。別府港です。ここから観光船や観光バスが出る浦郷港へバスで移動します。

まずは、遊覧船に乗って、海から国賀海岸を見ました。いろいろな形があり、見ていて飽きません。

摩天崖です。250mぐらいの断崖絶壁です。午後は、あの頂上へ観光バスで行きます。

たくさんの洞窟がありますが、観光船は、いくつも入っていきます。きれいな水です。

午前中に海から見た摩天崖の頂上です。ここから、遊歩道を通り海面の高さまで、降りていきます。

遊歩道のあちこちに、馬がたくさん放牧されていました。狭い遊歩道を馬も利用するので、ちょっとびっくり。

海からも見ましたが、通天橋という所まで歩きました。この先に観光バスが待ってくれています。

フェリーで本州(七類港)に戻り、そこからバスで松江駅に行きます。このバスは、松江駅から乗った高速バスです。これに乗ると次の日の朝に東京駅に着きます。