体験レポート(青森の旅)

旅行先:

青森の旅

旅行期間:

2024年3月13日

コース:

東京 →(新幹線)新青森駅 → (タクシー)三内丸山遺跡 → (徒歩)青森県立美術館 → (路線バス) 青森魚菜センター →(徒歩)八甲田丸 → (徒歩) ワ・ラッセ → (徒歩) アスパム → (徒歩) A-FACTORY → (徒歩) 青森駅 → (JR) 新青森駅 → (新幹線) 東京駅 2日目:電鉄富山駅 → (富山地方鉄道)→ 立山駅 → (ケーブルカー)→ 美女平 →(高原バス)→ 室堂 →(トロリーバス)→ 大観峰 →(ロープウェイ)→ 黒部平 →(ケーブルカー)→ 黒部ダム →(電気バス)→ 扇沢 →(高速バス)→ 長野駅 →(新幹線)→ 東京

JR東日本のキュンパスを使い青森日帰りの旅に行ってきました。

東京駅から新幹線で新青森駅まで行きます。

新青森から、タクシーに乗り、三内丸山遺跡に向かいました。立派な建物です。

屋外の遺跡に向かいました。縄文の人たちは、大きな建築物を作っていたのですね。

多くの建物が復元されて、展示されています。

室内のミュージアムには多くのものが展示されています。土器はたくさん出土したようです。

縄文時代の青森県は、今よりずいぶん暖かく、釣り、狩り、栗の栽培などで生活していたようです。

ミュージアムのカフェには、縄文パフェという栗を使ったアイスがありました。

遺跡から、歩いて少しの所に、青森県立美術館があります。

とても大きな4枚の絵が展示されています。

奈良美智さんの絵が展示されています。撮影OKでした。

あおもり犬という、大きな展示物があります。

棟方志功の作品もたくさんあります。

路線バスで、青森駅周辺に行きました。昼食は青森魚菜センターへ行きました。

2000円で食事券を買い、いろいろなお店の魚介類を選び、自分のどんぶりにのせてもらい、好みの海鮮丼を作っていきます。

このような海鮮丼(のっけ丼)ができました。

青函連絡船だった八甲田丸に行きました。展示施設として青森港に停泊しています。

八甲田丸の中の様子です。ブリッジに来ています。

船の1Fには、電車が格納されています。

ワ・ラッセという、ねぶたの展示施設に来ました。多くのものが展示されています。

楽器の演奏、楽器の体験教室が開かれていました。太鼓をたたいたり、小さな鐘を鳴らしたり。

たくさんの展示物があります。お祭りのビデオなども流されていました。

アスパムという物産館に行きました。青森駅前の3つの施設(八甲田丸、ワ・ラッセ)が共通券として一度に割安に購入できます。

上は展望台になっています。

3Dシアターもあります。青森各地のお祭りの様子を見る言葉できます。360°のスクリーンで迫力があります。

近くのA-FACTORYでアップパイを食べようとしたのですが、売り切れていたので、リンゴ飴をいただきました。

青森駅から新青森駅までは、JRでひと駅です。